F1からSUPER GTマシンの画像を紹介


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ロータスジャッド102B
F1


LOTUS JUDD 102B


LOTUS JUDD 102B(1991)

1990年にメインスポンサーのキャメルを失い同時にワークスエンジンのランボルギーニV12エンジンも失う
91年チーム・ロータスは102を小改良で乗り切る事となる、まずエンジンはジャッドEV V8に変更
ドライバーはジュリアン・ベイリー(途中でジョーニー・ハーバートと交代)後のF1王者ミカ・ハッキネンがこのマシンでデビュー
LOTUS JUDD 102Bロータスジャッド102B
このマシンは実際ミカ・ハッキネンがドライブした4号車、後にテストでISUZUエンジンを積んで102Cとなるのですが・・・
ISUZU V12エンジン(ロータス102C)コクピット
エンジン:ジャッド(JUDD) EV76度 V8
排気量:3496cc、最高出力:640馬力以上/1万2500回転以上
タイヤ:グッドイヤー









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