F1からSUPER GTマシンの画像を紹介
F1マシン 歴代のF1マシン 1960年代から2000年代までの各時代で戦ったV6ターボからV12までの最速マシン
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WILLIAMS HONDA FW09(1984)
1983年に第2期F1活動を再開したホンダはスピリット・ホンダ201Cを送りこんだが成績は芳しくなく、 翌年ウィリアムズとパートナーを組んだ(正確には83年の最終戦からスイッチ)
84年のドライバー、ケケ・ロズベルグの手によって復帰後の初勝利を挙げた記念すべきマシンFW09 馬力は前年より60馬力アップの660馬力以上を叩き出した
ロズベルグはマンセルよりも豪快なドライビングをする事で有名でした。ウィリアムズ・ホンダで3勝しています 現在息子のニコ・ロズベルグが活躍中です
エンジン種類 水冷4サイクル80度V型6気筒DOHC4バルブギヤ駆動ツインターボ 排気量 1,496cm3 最高出力 over 600PS / 11,000rpm 車両重量 540kg(Formula Weight) サスペンション(前) ダブルウィッシュボーン、プルロッド サスペンション(後) ダブルウィッシュボーン、プルロッド
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