F1からSUPER GTマシンの画像を紹介


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歴代のF1マシン
1960年代から2000年代までの各時代で戦ったV6ターボからV12までの最速マシン
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RA099
F1


HONDA RA099


HONDA RA099(1999)

第三期F1活動が再開されると発表があり「オールホンダ体制」でF1に参戦との期待が膨らんだ
実際このRA099は既に完成しておりテストでも速いタイムを連発、他のチームからバラストを降ろして軽い状態で走ってるとさえ言わしたマシンであった
RA099
イギリスで設立されたHRD(ホンダ・レーシング・デベロップメント)で中心となって指揮をしたハーベイ・ポストレスウェイト博士と
シャーシ・メーカーのダラーラが作り上げたマシンだったがホンダは方針を変更して新興チームのBARにエンジンのみを供給することとなった
もしこのままオールホンダ体制で進んでいたら全く違った展開になったかも知れませんね
RA099
テストドライバーはヨス・フェルスタッペンが務めた
エンジンは無限(現M−TEC)製3000t V10を採用









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