F1からSUPER GTマシンの画像を紹介
F1マシン 歴代のF1マシン 1960年代から2000年代までの各時代で戦ったV6ターボからV12までの最速マシン
管理人からのお知らせ:ソフトの関係で更新をこちらで続けています今後はこちらのサイトをご利用ください
TYRELL YAMAHA 020C(1993)
F1参戦2年目の片山 右京選手がドライブした020C しかし中嶋 悟選手がドライブしていた91年モデル020と基本的に同じマシンの為マシンバランスが最適化されず 劣悪な操縦性のマシンになりました
この020というシャーシはホンダ、イルモア(メルセデスのチューナー)、ヤマハと3世代のエンジンを搭載
エンジンはヤマハ 3500cc V10を搭載、特徴のあるフロントウィングが目を引きます、この頃のマシンはみんな個性的でした ドライバーは片山 右京&アンドレア・デ・チェザリスのコンビ
|
|
|
Formula Web Gallery
懐かしいF1マシンを紹介するFlatout!! F1 Web Gallery
|