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VEMAC R&D DUNLOP 408R


VEMAC R&D DUNLOP 408R


VEMAC RD408R(2004)

前年RD350RでGT500クラスにエントリーしたR&D SPORTだったが戦闘力不足が露呈し、新型へバージョンアップを果たしたマシン
それがこのRD408Rです、ところが開発の遅れで実際デビューしたのは最終戦の鈴鹿、そして現時点でGT500に最後にチャレンジしたマシン

VEMAC R&D DUNLOP 408R
エンジンはRD350Rのザイテック製から無限MF408Sに変更、これによりル・マン24時間耐久レースを走りきれる耐久性を手に入れた
翌年の活躍を期待していたのだが05年はGT300に鞍替えしたR&D SPORT、再びGT500に戻ってくるのか?

ドライバーは柴原 眞介&密山 祥吾選手
エンジンは無限MF408S V8 DOHC 自然吸気 3995t
タイヤはダンロップを装着していました









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