F1からSUPER GTマシンの画像を紹介
F1マシン 歴代のF1マシン 1960年代から2000年代までの各時代で戦ったV6ターボからV12までの最速マシン
管理人からのお知らせ:ソフトの関係で更新をこちらで続けています今後はこちらのサイトをご利用ください
LOTUS JUDD 102B(1991)
1990年にメインスポンサーのキャメルを失い同時にワークスエンジンのランボルギーニV12エンジンも失う 91年チーム・ロータスは102を小改良で乗り切る事となる、まずエンジンはジャッドEV V8に変更 ドライバーはジュリアン・ベイリー(途中でジョーニー・ハーバートと交代)後のF1王者ミカ・ハッキネンがこのマシンでデビュー
このマシンは実際ミカ・ハッキネンがドライブした4号車、後にテストでISUZUエンジンを積んで102Cとなるのですが・・・
エンジン:ジャッド(JUDD) EV76度 V8 排気量:3496cc、最高出力:640馬力以上/1万2500回転以上 タイヤ:グッドイヤー |
|
|
Formula Web Gallery
懐かしいF1マシンを紹介するFlatout!! F1 Web Gallery
|