F1からSUPER GTマシンの画像を紹介


ミドルフォーミュラマシン
CART、IRL、F2等のマシンF1とは違う進化を遂げたフォーミュラマシン
時速400KMオーバーのマシンから入門フォーミュラまで
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DUNLOP Zytek05S


DUNLOP Zytek05S(2006)

エンジンのコンストラクターであるザイテックが開発したマシンZytek05Sは元をただせば倒産したレイナードの遺産がベースである
シャーシ全体で巨大なダウンフォースを得る空力マシンでリアウィングなどは本来のサイズから短縮されている
ブレーキも前後にカーボンブレーキを搭載、当時のフォーミュラニッポンより速いコーナリングが可能だった
エンジンはザイテックが開発した自然吸気のV8 3500ccを搭載
DUNLOP Zytek05SDUNLOP Zytek05S
ドライバーは野田 英樹、加藤 寛規選手

エンジン:ZV348 NA V8 3400cc
最大出力:480馬力over
メンテナンスはノバ・エンジニアリングが担当









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