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観戦記
SUPER GTからフォーミュラニッポンなどの観戦記




06年秋の鈴鹿FN観戦記


さて早い物で今季最後のフォーミュラニッポンになりました、思えば新型エンジンとシャーシで行なわれたシーズンでしたが最初の一年で
鈴鹿のFNコースレコードを上回るという快速ぶり来季には1分39秒台に入ってくるでしょうね、空力とエンジン、タイヤの進化には目を見張るものがあります

今回のレース、実はもう前戦でブノア・トレルイエ(チーム・インパル)が年間王者を決めており、レースの方は違った角度で争われました
まず、PP5回と今季の予選番長、小暮選手が未だノーポイントでこのレースで初ポイント獲得なるか?今季未勝利の昨年度王者、
本山選手が今季初勝利を挙げるのか?それともトレルイエ選手が最終戦も制してしまうのか?見るべきポイントはたくさん有りました
2コーナーから見たサーキットARTA 小暮選手
当日の鈴鹿サーキットは雨の予想が出ていまして、今季の開幕戦から最終戦まで雨に祟られて完全なドライレースは
僅か1戦のみという珍しいシーズンでもありました
今回からレース観戦には新しいデジカメを用意して万全の体制で向かったのだが・・・
とりあえず今回のレースは2コーナーで観戦する事になりました、雨が降るとここはハプニングの名所だから
フリー走行、サポートレースのF4日本一決定戦までは曇り空ベースで進行したのだが、ピットウォーク前から雨が落ちてきました
ここで私は持ち込んだ家庭用ごみ袋の底辺を破りカメラに被せて撮影するという手段に出ました、格好は良くないですがカメラを守る手段としては良いかと
このピットウォークにはスペシャルイベントが組まれていました、SUPER AGURI F1チームによる今季のマシンSA06のデモ走行が行なわれました
チャンスは4周・・・ということは4回しか目の前をSA06が通過しないと言うことか・・・当日の鈴鹿は気温が低い上に雨、光量も足りない、
さらにこのレースがデジカメのレースデビュー撮影できるのか?本当にでもここまで来たら撮るしかない!
SA06

波乱の新カテゴリーFCJ(フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン)は降雨の為2コーナー周辺でコースアウトをするマシンが続出、
目の前にマシンが次々と飛んでくるやはりここはポイントだ
FCJ撤去中
メインレースのフォーミュラニッポンはまずポールスタートの松田選手が出遅れ小暮、トレルイエが先行逃げ切り体制で他車を引き離しにかかる
ここで雨脚が激しくなり次々とリタイヤしていく、本山選手もここでリタイヤ今季優勝なしで終了した
暫くするとインパル勢の1−2だったがトレルイエが痛恨のスピンアウト・・・松田選手が地元優勝を掛けて逃げにかかる
写真は第二戦
しかしここでとんでもない作戦を立てているチームがありました、トムスのアンドレ・ロッテラー選手やル・マンの片岡選手が無給油で最後まで走りきる作戦に出てい
ました
松田選手や小暮選手は1ピット作戦、懸命に追い上げるもロッテラーが逃げ切り今季2勝目で自身の誕生日に華を添えた
表彰式ではトムスの舘監督がシャンパンファイトの犠牲になり、最後の選手集合ではレースアナウンサーのピエール北川氏がシャンパンをかけられていました

今回の波乱のレースは10台がリタイヤするサバイバルレースでした、しかしこういう悪条件の中では外国選手が強いですね
全9戦中唯一日本人で優勝したのは松田 次生選手のみでした

今度は完全なドライレースを楽しみたいですね









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