Ｆ１からＳＵＰＥＲ ＧＴマシンの画像を紹介
イベント体験記
まだ見ぬレーシングマシンを求めて！
 今回のリポートは２００８年７月２０日に行なわれた、ティーポ・オーバー・ヒート・ミーティング２００８のリポートです
思い起こせば前回このティーポ・オーバー・ヒート・ミーティングに参加したのは２００２年・・・早いなぁ時が流れるのは・・・
イベント当日まで岡山に行くつもりのなかった私でしたが、何気なく中国自動車道に乗ってしまったが為に
そのまま岡山国際サーキットに足が自然に向いてしまいました
実は先週鈴鹿サーキットでのフォーミュラニッポン観戦で軽い熱中症になり、体調が優れなかったのですよ
その為に今回は時間限定でＦ１マシンの撮影だけを目標に行動しました
今回登場した主なマシンは次の通り
まず懐かしのフォーミュラニッポンのシャーシ、ローラＴ９７／５１ 無限
そしてメインとなるヒストリック・Ｆ１マシンは
ＪＰＳロータス７７フォード・コスワース、キャメル・ロータス１０１・ジャッド、レイトンハウスＣＧ９０１・ジャッドの３世代の４台
特にロータス１０１とレイトンハウスＣＧ９０１は実物を初めて見るだけに細かい所まで見てきました
 
レイトンハウスＦ１は８８１，８９１、今回の９０１と３世代を見てきましたがこの９０１が一番デザインワークが凝ってますね
 
その分恐ろしくピーキーな空力特性を持ったマシンだったらしいです
やっぱりマシンは走行している姿、エンジン音を聴かせてくれると感動しますね
もう２０年以上前のＦ１、ＪＰＳロータスにいたっては１９７６年のＦ１日本ＧＰ富士で優勝したマシンですから
オーナーさんの気持ちが伝わるいいデモ走行でした
それにしてもこの時代のＦ１マシンはシンプルでいいなぁ・・・チムニーとか突起物は必要ないですね |
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Ｆｏｒｍｕｌａ Ｗｅｂ Ｇａｌｌｅｒｙ
懐かしいＦ1マシンを紹介するＦｌａｔｏｕｔ！！ Ｆ１ Ｗｅｂ Ｇａｌｌｅｒｙ
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