F1からSUPER GTマシンの画像を紹介


F1マシン
歴代のF1マシン
1960年代から2000年代までの各時代で戦ったV6ターボからV12までの最速マシン
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BAR ホンダ005
第3期ホンダF1


BAR HONDA 005


BAR HONDA 005(2003)

前年までの失敗作続きだったBARがジェフ・ウィリスの加入によりやっと戦闘力を得るようになった
空力からエンジンのパワーアップ、軽量化までを高バランスで達成したマシン
新型エンジンRA003EはV10 3000t 18000回転から900馬力オーバーを達成、この時はまだブリヂストンタイヤを採用していました
BAR HONDA 005BAR HONDA 005
後に黒い005コンセプトカーがオフのテストで好タイムを連発したのは記憶に新しいところ

ドライバーはジャック・ビルヌーブ&ジェイソン・バトンのコンビ
なお最終戦鈴鹿は佐藤 琢磨選手が出場して5位入賞を果たす









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