F1からSUPER GTマシンの画像を紹介


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歴代のF1マシン
1960年代から2000年代までの各時代で戦ったV6ターボからV12までの最速マシン
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BAR ホンダ006
第3期ホンダF1


BAR HONDA 006


BAR HONDA 006(2004)

昨年のBAR005を土台にオフシーズンにコンセプトカー005Bを走らせたBARはテストで好タイムを連発
ジェイソン・バトンが表彰台の常連となり佐藤 琢磨が3位表彰台にあがったマシンBAR006
BAR HONDA 006BAR HONDA 006
3台目のマシンを走らす事が出来たのが大きかったですね、マクラーレン、ウィリアムズの失速があったにせよ
優勝が無いままコンストラクターズ部門2位になったBARホンダ

3000t V10 最高出力900馬力オーバー18.500回転を誇ります
BAR006BAR006
このマシンは実際に佐藤 琢磨がアメリカGPで3位になったマシンです









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