F1からSUPER GTマシンの画像を紹介

イベント体験記 まだ見ぬレーシングマシンを求めて!
さて今回の奮戦記は「番外編」です このHPを作成するに当たって当然「写真」を撮るのも大事な作業の一つです 当初は「写るんです」で撮影していましたが写りが悪く、HP開設とともに姿を消しました
そして次に登場したのがここではおなじみのノートパソコンVAIO C1XEです 41万画素のデジカメ機能を使ってBAR002やFW11B、RA301等を撮影しました 当時まだ通信環境もダイヤルアップだったのでこのくらいの画素数でのサイズが私もアップしやすかったです
そして本格的にデジカメを採用したのが,フジフィルム製のFinePix PR21通称プリンカムでした
 主な仕様は230万画素で単焦点レンズ絞りはF3.2/F8までデジタルズームは最大2.5倍しか出来なくてマシンを撮影する時に苦労しました さらに総重量は700グラムありまして使い勝手が悪かったです、しかしデジタル・チェキと 思えば使用用途はまだまだあります(カラオケなど人が集まる場所では能力を発揮) このHPでは2002年の6月までは現役でしたが今でもこのカメラで撮ったマシンを紹介していますよ
2代目のカメラ、オリンパス製C−700 Ultra Zoomです このカメラは211万画素とプリンカムより画素数が低いですが光学10倍、デジタルズーム27倍を誇ります
 レンズはF2.8〜F8.0(デジタルズーム時F3.5)やシャッタースピードなどが変えられるので最近の観戦記などで重宝しています 元々HP用に考えていたので画素数は200万画素もあれば良いと思っていたので値段とのバランスを考えて購入しました 実際アップする時のために画質は最低レベルにしています、でも通信環境がブロードバンドに移行しているのでもう少し画質を上げても良いですね 2002年7月から本格導入しました
 そして現在の主力デジカメ、フジフィルム製のFinePix S9100(右)です このデジカメは有効画素数903万画素、XDピクチャーカード、CF・マイクロドライブ対応です SDカードの対応してくれていたら・・・ 正直このカメラは速い被写体に対応出来ません(笑)、しかしピントが合えば綺麗な発色をしてくれます 2006年秋にシェイクダウン、2007年より本格運用開始
そして我が家の荷物を整理してきたら出てきたカメラ・・・「ヤシカ製エレクトロ35GS」
  昔の(1970年製)大衆カメラですが45oのレンズが付いています、絞りもF1.7〜F16までと非常に明るいレンズを持っています 絞り優先カメラらしく電子シャッターを内蔵しています、まだ使いこなせていませんが 一枚一枚時間をかけて道の駅やドライブ等で風景を撮影したいと思ってます
デジカメとは一味違った味のある撮影がしたいですね・・・でも試し撮りの時に歩いている ハトを狙ってピントを合わせたらハトの動きについて行けずピントがずれていました・・・
まだまだ修行が足りませんねでも園長自身初めてのマニュアル機なので試行錯誤の連続です・・・でもこれが楽しいのですよ いつか使いこなしてやる!!
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