Ｆ１からＳＵＰＥＲ ＧＴマシンの画像を紹介
イベント体験記
まだ見ぬレーシングマシンを求めて！
 気付けば１年間このコーナーを更新していなかった訳だ・・・では気を取り直してリポート行きますか
０６年３月５日に恒例の鈴鹿ファン感謝デーが行なわれました、本当は前日のＧＴ合同テストも
観たかったのですが、流石に二日続けて休めませんから、ＧＴマシンは本戦の楽しみで置いておきましょう
さて今回の感謝デーはあるイベントがありまして０６年Ｆ１日本ＧＰ用のパンフレットに２０周年の人文字を
載せるという事でその撮影の為地元鈴鹿市民中心による人文字が・・・
 
残念ながら私達はマイカーラン参加の為別の駐車場で待機、金網越しにこのイベントを眺めていました、参加したかった
一通り撮影が終わった後、ピットが開放されました、地下の通路を通り抜けいざ撮影に
まずは新型シャーシに変更になったフォーミュラニッポン・マシン、ローラＦＮ０６が目に留まりました
詳しくはまた企画室で旧型ローラＢ３５１との違いを検証しますね、ぱっと見た感じいい意味で小さく引き締まった感じがします
何より見た目がいいＡ１ＧＰ用のシャーシをフォーミュラニッポン用に変更したモデルだったのであまり期待していなかったんですが
次に目が行ったのは、今季からＧＴ５００クラスに参戦する、マセラティＭＣ１２が登場珍しいボディカバーも撮影できました
 
他に登場したマシンはホンダＮＳＸ、レクサスＳＣ４３０、ニッサンＺ、まだＳＣ４３０とＺはカーボンむき出しの状態でした
 
今回デモ走行をするホンダＦ１はＭＰ４／４とＦ２マシン、ラルトホンダ ＲＨ−６−８４の２台
やっぱり現代のマシンと比べると無骨な感じですが当時はこれがカッコよかったのです
 
色々撮影する為にピット内をウロウロしていたらあるアナウンスが耳に入った・・・
ＭＰ４／４のデモ走行を担当する「ドライダー」宮城光氏のインタビューが！しまった時間を勘違いしていた
このままではＭＰ４／４の走行シーンが見れない
慌ててピットから地下通路を抜けてグランドスタンドに戻ると彼が居た
後編に続く |
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Ｆｏｒｍｕｌａ Ｗｅｂ Ｇａｌｌｅｒｙ
懐かしいＦ1マシンを紹介するＦｌａｔｏｕｔ！！ Ｆ１ Ｗｅｂ Ｇａｌｌｅｒｙ
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