F1からSUPER GTマシンの画像を紹介
企画室 モータースポーツからYahoo!(ヤフー)ディレクトリ登録記まで
| さて久々の企画室はマシンの心臓部ともいえるエンジンの事を語っていきましょう 園長は「レースクィーンの太ももよりエンジンが見たい」という人種(問題あるなぁこの発言)
いつも外側のレーシングマシンの紹介をしていますので今回は違う目線で企画室を進めて行こうと思います、たまにはこういう企画もいいでしょ? なかなか外からは見れないエンジンの世界です 最初はトヨタ7のエンジンを紹介します、この車はGTマシンのコーナーで紹介済みです
このエンジンは自然吸気型のタイプです、展示車に搭載していたツインターボ800馬力仕様とは違います
同じくトヨタからCARTのエンジンRV8E、このエンジンでファン・パブロ・モントーヤがINDY500マイル レースで優勝しました(チップガナッシ・レーシングチーム/ローラ・トヨタ)
次はホンダF1のエンジン・・・まずはBAR003に搭載されていたRA001EからそしてBAR002搭載のRA000E
次に第二期のV10エンジンRA109Eこのエンジンがホンダにとって最初のV10エンジン
現在の規定では見ることの出来ない蘇ったV12エンジンのRA121E
そして最強のターボエンジンRA168E、16戦15勝の立役者
ターボといえばCARTのエンジンも忘れてはいけません、まずはINDY V8HRX
そしてINDY V8 HRH 16戦中11勝 3大タイトル(製造者部門、ドライバー、ルーキオブザイヤー)制覇エンジン
さらにCARTエンジン最終モデルHR2です
見辛いですがランボルギーニ・ラルースのV12エンジンです本調子ではなかったのが残念
最後はドラッグマシンのエンジン排気量8840cc、最高速度500kmオーバーのモンスターエンジン
こんな機会でないとドラックマシンは登場しませんから、サービスカットです
ボンネットやカウルの中の世界はどうでしたか?ご感想お待ちしています |
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